TVCMでもおなじみのプロミスはハイスペックキャッシング
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)といえば、SMBCグループが運営している事でも知られています。
急にお金が必要になってキャッシングを利用しなければならなくなる事はよくありますが、やはり大手のキャッシングであればそれだけ安心して選べます。
プロミスでは様々なシチュエーションに適したキャッシングプランが用意されており、自分の状況にあわせたコースを選ぶ事が出来ます。
例えばキャッシングでは、1〜500万円までの融資が可能です。
申込み手続きもwebから行え、必要なのは免許証などの本人確認書類証のみであり、担保や保証人は不要です。
いずれのキャッシングを受けるにしても、プロミスではスピード審査を1つの売りにしています。
インターネットの会員サービスに登録しておけば、パソコンや携帯・スマートフォンでサービスにログインし、その場で振込・キャッシングのいずれかで借入が行えます。
もちろん振り込み手数料は0円。
キャッシング | 実質年率 | 融資枠 | 無利息期間 |
---|---|---|---|
プロミス | 4.5%〜17.8% | 1〜500万円 | 最大30日間 |
審査時間 | フリーター・パート | レディース | 即日振込 |
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スピーディ審査 | ○ | ○ | ○※ |
※原則24時間最短10秒でお振込可能
※無利息キャッシングはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※フリーター/主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
はじめてキャッシングを利用するとき、どうしても不安になるかもしれません。
プロミスではプロミスコールというサポートダイヤルを用意しており、専属オペレータがキャッシングに関する様々な相談に対応してくれます。
また女性であれば女性専用のサポートダイヤルも利用する事が可能で、こちらでは女性オペレータが対応しています。
最初の借入から返済までの手順も事細かに説明してくれる他、返済中に発生したトラブルやちょっとした疑問への対応も行っています。
キャッシングというとお金を借りるという事ですから、あまりよくない印象を持っている人も多いかもしれませんが、こうしたサービスでそういう不安が払拭される事でしょう。
疑問を残したままキャッシングを行うと、後々不安が大きくなるだけではなく、契約上のトラブルに発展することもありますから、積極的にプロミスコールを利用して疑問を解消しておきましょう。
もしも当初の予定より大きなお金が必要になったとしても、プロミスでは追加融資の対応も行っています。
またキャッシングを受けて返済を行う際、当然ながら利息が発生しているので借入金額よりも多く返済を行わなければなりません。プロミスでは利息計算のシミュレータを用意しており、返済計画を立てる際には役立つでしょう。
なぜプロミスが選ばれているのか?
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)はキャッシングとしては業界トップクラスの人気を誇っていますが、その理由はプロミス独自のメリットにあると言えるでしょう。
これはもっとも判りやすく、かつ重要なメリットです。
借入金額が大きくなれば、伴って発生する利息も膨む為、金利の割合は返済計画を立てる上で最も重要な数字の1つです。
プロミスの実質年率は4.5%〜17.8%となっていますが、これは業界で最低レベルの低金利となっています。
プロミスでは、24時間いつでも申し込みが行えますし、Web審査では店舗を訪れる必要すらありません。
審査は最短20分のスピード対応で、すぐにでも融資を受けることができるわけです。
※原則24時間最短10秒で振込可能
大抵のキャッシングでは、自営業というのは会社員などと比べて審査を通りづらく、融資が受けにくいといわれています。
しかしプロミスでは自営業の方向けのキャッシングプランが用意されていることからも判るように、自営業の方でも審査を通過して融資を受けることが可能です。
また自営業だけではなく、他社では審査すら受けられない事もあるパートやアルバイトといった方でも審査を申込み、借入を行う事が可能ですが、もちろん審査自体は厳格に行われている為、多額の負債などがあれば審査を通過する事が出来ません。
さて、キャッシングを始めて利用すると、どうしてもWeb上での手続きや契約に不安や抵抗を覚えるかもしれません。
プロミスではそういう方でも安心してキャッシングを利用出来る様に、プロミスコールというサポート専用ダイヤルを用意しています。
さらに女性の方には女性専用ダイヤルもあり、こちらでは女性オペレータが対応しています。
これらのサポートダイヤルを利用すれば、疑問や不安を解消する事に繋がるでしょう。
サービスの充実、安心度など全ての面で高い水準を誇るプロミスをぜひご利用ください。
プロミスのレディースキャッシング詳細
大手か即日融資可能な業者から借り入れるのがおすすめ
借り入れを考えている人に特定の業者を推薦する場合、ポイントとなるのは企業規模や返済時の金利、融資までにかかる時間でしょう。
もし過去に借り入れの経験があり、知人から借り入れについて質問されたのであれば、その業者をお勧めするのも一つの方法です。
しかし、何を評価するかは、個々人で違います。
銀行系ならば安心だという人もいれば、まとまった額のお金が必要なので消費者金融の方がいいと、置かれているケースによっても異なるでしょう。
他人に推薦するのであれば借入時のことだけでなく、返済が可能であるかという点にも配慮する必要があるのではないでしょうか。
プロミスなどの大手の信頼度の高さ
テレビや広告で大々的に宣伝している大企業は、知名度があるという点で安心感を与えるでしょう。
企業規模が大きいため、利用者も多く、経営面で安定してると言えるのではないでしょうか。また、銀行系も経営に不審な点がないということで、トラブルに巻き込まれる心配もそうそうないと考えられます。
注意しなければならないのは消費者金融で、すべての業者が悪いのではありませんが、悪質な業者も少なくないため利用には十分注意する必要があるでしょう。
低金利にとらわれがちですが、金利の低さだけで業者を決めるようなことがあってはなりません。
低金利に釣られて善は急げと契約を結んだら、後日高い金利を請求されるなどというトラブルもあるそうです。
即日キャッシングはもしもの時の強い味方
お金を早く手にしたいという場合には、即日融資が可能な業者を勧めると喜ばれるでしょう。
ですが、どの業者にも言えることですが、申し込みをしたからといって必ず融資してもらえる訳ではありません。
審査を受け、それをクリアしなければ借り入れることはできません。
時には、通らない場合もあるでしょう。そういう場合も、違う業者でならば融資が可能というケースも十分ありえます。
一度で諦めずに異なる業者で審査してもらえば、融資を受けることができるのではないでしょうか。
しかし、どの業者を選ぶにしても、融資を受けた後にはお金を返さなければなりません。
その点に留意して、返済のことも考慮して利用する業者を選ぶことが大切です。
お急ぎの方必見! |
スピーディな審査はプロミスの魅力! |
営業時間は?金利は?返済方法は? |
プロミスのキャッシング審査申込み
消費者金融会社の中でも、最もサービスに力が入っているのがプロミスです。多くのサービスを展開しているのですが、無利息サービスはもちろんですが、上限金利を低く設定したり、ネットでの利用が可能など気軽に利用しやすい内容となっています。
ネットでの振込をする場合には、当日に着金できるのでとても素早く完結する事ができます。
原則24時間最短10秒で振込可能となっています。
プロミスは金利サービスも充実していて、メールアドレスの登録、Web明細の利用登録をすると30日間無利息というものがあります。少しでも出費を抑えたい人にとってはとてもお得ですね。
キャッシングで借り入れをする人が最も多い金額帯なのが、50万円以下の借り入れです。
この金額帯での借り入れでは金利は業界の中で最も安い設定となっています。
初回の利用でメールアドレス登録、Web明細登録をすませれば、30日間無利息で借りる事ができます。
どうしてもすぐに必要な時、困った時にはとても便利なサービスです。
プロミスの審査を受ける前には
プロミスの審査は最短20分です。
審査通過時には、指定メールアドレスに連絡が入ります。(電話番号も可)審査通過するまでは少し、緊張しながら待つことになりそうですが、不安がある場合にはお試し診断を受けてから本審査を受ける事もできます。
生年月日や年収、借り入れ状況などの項目のみで仮診断を受ける事ができます。年収が少ない、他の借り入れがあるなどの不安材料があると思われる人は、試してみると良いです。
プロミスの申し込みでは
プロミスの申し込み準備では、30日間無利息サービスを受ける場合は必ずメールアドレスが必要になります。さらに、本人確認書類も必ず必要になります。
運転免許証があると簡単です。借り入れ額が50万円を超える場合や、他社での借りれ合算が100万円を超える場合には、収入証明が必要になります。
プロミスのキャッシングの順序
インターネット、スマホで24時間、年中いつでも申し込みをする事ができて便利なプロミスですが、申し込みの際の順序を確認しておきましょう。
- プロミスの申し込みページから入力をスタート。
- 審査結果の連絡
- 契約内容をネットで確認。
- 入会手続ご案内(メール)が届いたら、承諾して入会済となる。
- 契約関連の書類、カードが郵送で届く。
消費者金融 |
審査時間 |
申込み条件 |
担保・保証人 |
在籍確認 |
---|---|---|---|---|
プロミス | 最短20分 | 年齢18歳以上、74歳以下の本人で安定した収入のある方
※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須です。 |
不要 | 電話 |
アイフル | 最短25分 | 年齢18歳以上、69歳以下の本人で安定した収入のある方 | 不要 | 電話 |
アコム | 最短25分 | 年齢18歳以上、69歳以下の本人で安定した収入のある方 | 不要 | 電話 |
モビット | 最短25分 | 年齢18歳以上、69歳以下の本人で安定した収入のある方 | 不要 | Web |
プロミスの契約方法と、無利息30日間のメリットについて
プロミスには2つの契約方法が用意されてします。
- お店に足を運んで行う「来店契約」
- インターネットを利用して申し込む「WEB契約」
これら3つの契約方法の中から自分のスタイルに合致したものを選択し、契約することができるのです。
「来店契約」の申込方法とメリット
対面式なので安心できる
来店契約はプロミスの自動契約機を訪れて申し込む方法です。
無人契約機を利用した申し込みは、ガイダンスに従い簡単に手続きを実施することができます。
来店契約ではローンカードを受け取れる
来店契約のメリットは、その場でローンカードを受け取れるということです。
借入金を入手するにはローンカードを利用し、専用ATMから借入金を引き出す必要がありますが、その場で審査結果を待てばローンカードを手にできるのです。
急いで現金で借入金を入手する必要がある場合には、お勧めの方法となります。
Web契約の方法とメリット
いつでも申し込めるのがWEB契約のメリット
WEB契約を利用すれば申込の時間に縛られません。
WEB契約は24時間受け付けなのでいつでも都合の良い時間に申し込むことができます。
PCやスマートフォンから申し込む
PCやスマートフォンから申込は可能で、運転免許証のような本人確認書類はスマートフォンのカメラを利用して撮影し、専用のアプリから送信できるようになっています。
審査結果については改めてメールで送信されます。
ローンカードについては後日郵送されてきますが、ローンカードの到着を待たずに銀行振込で借入金を入手することも可能です。
プロミス最大のメリット、30日間無利息
メールアドレス登録とWEB明細の登録が必要となる
プロミスを初回利用する際には、30日間の金利が無利息となります。
つまり30日以内に借入金を返済した場合には、実質0円で借入金の融資を受けられるのです。
30日間無利息を利用するには一定の条件を満たす必要があり、メールアドレスの登録とWEB明細の利用登録が必要となります。
WEB明細の利用登録は、ホームページのプロミス会員メニューから利用登録のページへ進み、規約を読んでクリックするだけで完了します。
最初の利用登録の際にWEB明細にしておけば、再度の登録が不要となるためおすすめの方法となります。
無利息によって得られるメリット
プロミスでは初回利用から30日間無利息となりますが、そのメリットは大きなものとなります。
たとえば10万円を30日間借りた場合の利息は1463円となりますが、それが0円となるのです。
また30日以内に返済出来なかった場合であっても、借入期間の最初の30日間の金利が無料となります。
たとえば60日間の借入をした場合には、実質的に金利は半額となるのです。
このようにプロミスの30日間無利息サービスは金利を低減させる効果もあるお得なサービスとなっています。
プロミスの個々に合わせた返済方法
プロミスで借りたお金の返済は、自分に合った返済方法が選べます。返済額の増額や前倒し返済も可能です。
インターネットからなら、24時間いつでも返済が可能です。
ATMに行けなくても、土日であっても返済ができる方法になります。
また、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行の銀行のうち、インターネットバンキング対応口座をもっていれば、自宅からパソコン、携帯、スマートフォンを使って、銀行振込ができるので便利です。
毎月の返済日に、指定してある口座から返済額を自動的に引き落としすることができます。
そのため、返済を忘れてしまうということがないのがメリットです。さらに、毎回返済に行く手間が省けたり、振込手数料が無料になるので、出費が抑えられます。
ただし、口座振替を利用するためには、あらかじめプロミスのインターネットサービスから申し込んでおく必要があります。
- 口座振替の場合
カードレスの取引が可能になっており、カードの有無を選択できます。カードが必要ない場合は、「カード郵送希望なし」を選んでください。
カードを必要とする場合は、カードを郵送で受け取る方法と自動契約機から受け取る方法とが選べます。
郵送の場合の差出人は、「プロミス」ではなく「事務センター」となるため、家族と同居していて借金のことを知られたくない人にも安心です。
郵送ではない方法でカードが手元に必要という場合は、お近くの自動契約機から受け取ってください。ネット申し込みを終えて、審査に通った後なら、すぐにカードを受け取ることができます。
- ATMの場合
プロミスの無人店にはATMが設置されていますが、提携する銀行のATM、コンビニATMの利用も可能です。
利用できるATMは、
- 三井住友銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- セブンイレブン
- ローソン
- ファミリーマート
などです。
ATM返済の場合は、カードの受け取りが必須になります。
そのため、郵送か自動契約機でのカード受け取りをしていただくことになります。
郵送の場合は、数日後のお届けになります。
万が一、その日にカードが必要ということでしたら、その日のうちに自動契約機で発行してください。自動契約機は9:00〜21:00※にて利用可能です。
※契約機により営業時間が異なります。
ただし、一部店舗では21時までになるので、気を付けてください。土日祝日でも発行可能です。
プロミスのATMや提携ATMから返済することができます。また、プロミスATMと三井住友銀行ATMから返済をする場合に限り、手数料が無料になります。
その他のATMも利用することはできますが、手数料がかかってきますので、気を付けてください。
さらに、ポイントサービスをうまく活用することで、1ヶ月間提携ATMの手数料が無料になるサービスも受けることができます。
ローソンやミニストップ、ファミリーマートに設置されているマルチメディア端末から返済する方法です。
こちらからの返済は24時間いつでも対応しており、手数料が無料であることがメリットです。
銀行からプロミスの口座へ振込をして返済する方法です。
銀行振込を利用する場合は、利用者が手数料を負担することになるので、出費が増えてしまうことがデメリットです。
消費者金融 |
返済システム |
月々の返済 |
遅延損害金 |
---|---|---|---|
プロミス |
残高スライド元利定額返済方式 |
2,000円〜 |
20.0%(実質年率) |
アイフル |
元利定率リボルビング方式 |
4,000円〜 |
20.0%(実質年率) |
アコム |
元利定率リボルビング方式 |
3,000円〜 |
20.0%(実質年率) |
モビット |
残高スライド元利定額返済方式 |
4,000円〜 |
20.0%(実質年率) |