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返済額を減らすために一括返済は有効な手段

プロミスをはじめとするキャッシングの多くで、日割り計算による利息額の算出をしています。よく広告に出ている金利は年利換算のものです。

 

ですから現時点の利息額を計算するためには、元金に年利をかけて、それを365日で割ります。そして借り入れ日数をかけた額になるわけです。つまり借入期間が短ければ短いほど、利息は少なくなって、返済の負担も軽減されるわけです。

 

ですからまとまった資金が手元にあって、プロミスで借り入れをしているのであれば早めに返済をしてしまいましょう。できることなら、一括返済をしてしまうべきです。ただしプロミスで一括返済をする時には、注意すべきこともあります。

 

まずはプロミスに問い合わせを

プロミスのATMをチェックしてみましょう。おそらくメニューの中で一括返済という項目はないはずです。そこで事前にプロミスに問い合わせをして、一括返済する意思のある旨を伝えておきましょう。その上で、利息を含めてその日に一括返済する場合にはいくら必要なのかを確認しておきましょう。

 

ATMを使って返済をする場合、紙幣による取引になります。しかし一般的に利息を含めた総返済額は端数の出ることが多いです。そうなると一括返済するためには、余計に返済をしないといけません。

 

例えば50500円を返済できないのでATMだと51000円を返済して、500円余計に支払いをする形になります。この場合500円の余分に返済した分は、プロミスから後日返還されます。

 

皆さんが申込時に指定した銀行口座の方に振り込まれることになるでしょう。ATMではなく、店舗で返済をすればこのような端数もきちんと対処してくれます。ネットバンキングを使って返済する場合でも、余計なお金の還付などの必要がなくなります。

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